塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
1つは、第1期の造成工事と今回の第2期の造成工事の面積はどのようになっているかということで、2021年の12月の議会で第1期工事の契約をやったんですけれども、そのときのこの町長の提案理由を見るとね、大体同じような内容なんですけれども、ただ、第1期工事の場合は庁舎が建つということで、かさ上げをやったと、そういう工事をしているんで若干前回の場合は、工事費が高かったということなんですけれども、第1期工事と
1つは、第1期の造成工事と今回の第2期の造成工事の面積はどのようになっているかということで、2021年の12月の議会で第1期工事の契約をやったんですけれども、そのときのこの町長の提案理由を見るとね、大体同じような内容なんですけれども、ただ、第1期工事の場合は庁舎が建つということで、かさ上げをやったと、そういう工事をしているんで若干前回の場合は、工事費が高かったということなんですけれども、第1期工事と
○議長(小林俊夫君) これをもって、専決理由の報告を終わります。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。
本案について、提案理由の説明を求めます。 入野町長。登壇。 (町長 入野正明 登壇) ◎町長(入野正明) 議案第1号「市貝町課設置条例の一部改正について」ご説明申し上げます。
日程第 3 議員案第10号について(採決) 日程第 4 陳情第7号について(討論・電子採決) 日程第 5 陳情第8号について(討論・電子採決) 日程第 6 陳情第9号について(討論・電子採決) 日程第 7 陳情第10号について(討論・電子採決) 日程第 8 陳情第11号について(討論・電子採決) 日程第 9 陳情第12号について(討論・電子採決) 日程第10 議員案第11号について(提案理由
委員から、一部改正ではなくて新たに条例を制定し直す理由はとの質疑があり、執行部から、現在市が条例で定めているものから、国の法改正により個人情報の保護に関する法律にのっとるものになる。このため一度廃止し、必要な部分だけ制定するものとの答弁がありました。 審査の結果、議案第85号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
審査は各委員から採択、不採択、継続の意思を示して、その理由を述べてもらい、委員会の総意とすることにし、結果は現在国会で審議中であり、経過を見るべきと3名が継続審査を表明。1名の委員から、特定宗教団体等と関係を断つという決議はするなと受け取れる趣旨は、議会の議決権の侵害であり、報道で知る限り、被害者に裁判を起こすなと念書まで取っていることなどは、反社会的団体の確信犯と言わざるを得ない。不採択を表明。
令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日) 令和4年第4回鹿沼市議会定例会会議録(第4日) 開 議 令和4年12月9日(金)午前10時 日程第 1 議案に対する質疑並びに市政一般質問 日程第 2 議案第109号から議案第112号について(提案理由の説明・質疑) 日程第 3 議員案第10号について(提案理由の説明・質疑) 日程第 4 議案等の委員会付託 会議事件
不登校は、病気や経済的理由、新型コロナの感染を除き、年間30日以上登校していない状態であり、小学校は1,181人、前年度に比べ、208人増加です。 中学校は3,007人、602人増で、中学校の増加が目立ちます。 コロナ感染拡大前の2019年度に比べて、合計で1,081人増えたとのことです。
委員から、建設水道部から上下水道部門を分離した理由についてとの質疑に対し、当局から、建設部門と上下水道部門を兼務するという現状の組織体系では、大規模災害等が発生した場合、道路、水道、下水道などの重要なライフラインの迅速で的確な復旧が困難であるためですとの回答がありました。
本市では、経済的理由によって就学困難と認められる児童生徒の保護者に対して、学用品・給食費・通学用品費などの一部を援助しています。 中学校生活では、学校教育の一環として部活動に取り組んでいますが、生徒が家庭の経済的理由から部活動をあきらめるケースもあると聞いています。
政府の期待に呼応して、当町でも、経済的理由で生理用品を購入できない児童・生徒に無償配付、学校を含む公共施設のトイレに常時設置する考えはないか伺います。 ○議長(冨田達雄君) 町長、答弁。
◆9番(橋本巖君) 15ページの地域協力隊関連経費が軒並み減額になっているんですが、この主な理由はなんでしょうか。 ○議長(冨田達雄君) 企画調整課長。 ◎企画調整課長(柿沼善和君) こちらにつきましては、当初、今年の4月1日にお越しいただいた2人が継続して行っていただける予定でしたが、一身上の都合により2人が急遽勤務できなくなったということ。
その結果、追加議案と発議案件は、本日直ちに上程し、提出者から提案理由の説明を求め、質疑、討論、採決を行うことに決定しました。 この日程、審議と方法についてご賛同を賜り、円滑な議会運営ができますよう、議員各位のご協力をお願い申し上げ、報告とします。 ○議長(小林俊夫君) これで議会運営委員長の報告を終わります。
(5)近年、移住促進、新規就農促進等の理由から農地付き空き家が全国的に急増しています。本市も農地付き空き家に取り組む考えはあるかお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 11番、星野健二議員の質問に対し答弁を求めます。 市長。
町のシンボルとして、工業団地の街路樹や友遊はがの中庭に植栽されたケヤキが無残にも切り倒されました、理由はいろいろあると思いますが、ケヤキを切るなら町の木を変更すべきではないか見解を求めます。 ○議長(小林俊夫君) 北條勲議員の質問に答弁願います。 町長。 〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 8番、北條勲議員の町木の変更についてのご質問にお答えします。
また、学習に取り組む場所と時間が広がることで、学級閉鎖等により授業に参加できない児童生徒や、様々な理由で教室で授業を受けることが難しい児童生徒にも対応することができると言われています。現在、本市の児童生徒のタブレット端末の持ち帰り学習の実施状況について伺います。 (2)、無償貸出しの家庭学習用モバイルWi―Fiルーターについて伺います。
実態調査アンケートを昨年度実施しているということでしたが、具体的に人材確保の状況、人材が不足している理由、採用が困難である理由は、どのようなことが挙げられるかお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
通学路の危険箇所数につきましては、平成24年度から令和4年度までの11年間で合計281か所の報告を受けており、それに際しまして対応済みが248か所でございまして、ハード面の整備等の理由による整備事業推進中が33か所となっております。
外注方式、4年目を迎えまして、外注方式としない合理的な理由ということでございますが、現在、先ほどお答えしましたとおり、町建設課の実務担当している地籍担当職員は、係長と係の2名で、今、遂行しているところでございます。 係として職員を配置しており、今度も今、職員を顧みましても、経験年数が一番長い職員でも3年目でございまして、あとは2年、1年未満という職員であります。
◎経営管理部長(益子和弘) それでは、分離する理由についてご説明をさせていただきます。 毎年度組織の体制につきましては、全部署からの意見、それから要望を聴取いたしまして、様々な行政需要に対して的確に対応できるような組織を目指しております。事情聴取などをした結果、必要な場合は組織の改編というものを何度か行っております。