6756件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号

1つは、第1期の造成工事と今回の第2期の造成工事の面積はどのようになっているかということで、2021年の12月の議会で第1期工事の契約をやったんですけれども、そのときのこの町長提案理由を見るとね、大体同じような内容なんですけれども、ただ、第1期工事の場合は庁舎が建つということで、かさ上げをやったと、そういう工事をしているんで若干前回の場合は、工事費が高かったということなんですけれども、第1期工事

鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)

日程第 3 議員案第10号について(採決)  日程第 4 陳情第7号について(討論電子採決)  日程第 5 陳情第8号について(討論電子採決)  日程第 6 陳情第9号について(討論電子採決)  日程第 7 陳情第10号について(討論電子採決)  日程第 8 陳情第11号について(討論電子採決)  日程第 9 陳情第12号について(討論電子採決)  日程第10 議員案第11号について(提案理由

那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

委員から、一部改正ではなくて新たに条例を制定し直す理由はとの質疑があり、執行部から、現在市が条例で定めているものから、国の法改正により個人情報保護に関する法律にのっとるものになる。このため一度廃止し、必要な部分だけ制定するものとの答弁がありました。 審査の結果、議案第85号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号

審査は各委員から採択、不採択継続の意思を示して、その理由を述べてもらい、委員会の総意とすることにし、結果は現在国会で審議中であり、経過を見るべきと3名が継続審査表明。1名の委員から、特定宗教団体等と関係を断つという決議はするなと受け取れる趣旨は、議会議決権の侵害であり、報道で知る限り、被害者に裁判を起こすなと念書まで取っていることなどは、反社会的団体確信犯と言わざるを得ない。不採択表明

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)        令和4年第4回鹿沼市議会定例会会議録(第4日) 開  議  令和4年12月9日(金)午前10時    日程第 1 議案に対する質疑並びに市政一般質問  日程第 2 議案第109号から議案第112号について(提案理由説明質疑)  日程第 3 議員案第10号について(提案理由説明質疑)  日程第 4 議案等委員会付託 会議事件

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

◆9番(橋本巖君) 15ページの地域協力隊関連経費が軒並み減額になっているんですが、この主な理由はなんでしょうか。 ○議長冨田達雄君) 企画調整課長。 ◎企画調整課長柿沼善和君) こちらにつきましては、当初、今年の4月1日にお越しいただいた2人が継続して行っていただける予定でしたが、一身上の都合により2人が急遽勤務できなくなったということ。

芳賀町議会 2022-12-05 12月05日-03号

その結果、追加議案発議案件は、本日直ちに上程し、提出者から提案理由説明を求め、質疑討論採決を行うことに決定しました。 この日程審議と方法についてご賛同を賜り、円滑な議会運営ができますよう、議員各位のご協力をお願い申し上げ、報告とします。 ○議長小林俊夫君) これで議会運営委員長報告を終わります。 

芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号

町のシンボルとして、工業団地街路樹友遊はがの中庭に植栽されたケヤキが無残にも切り倒されました、理由はいろいろあると思いますが、ケヤキを切るなら町の木を変更すべきではないか見解を求めます。 ○議長小林俊夫君) 北條勲議員質問答弁願います。 町長。     〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長見目匡君) 8番、北條勲議員町木の変更についてのご質問にお答えします。 

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

また、学習に取り組む場所と時間が広がることで、学級閉鎖等により授業に参加できない児童生徒や、様々な理由で教室で授業を受けることが難しい児童生徒にも対応することができると言われています。現在、本市児童生徒タブレット端末持ち帰り学習実施状況について伺います。  (2)、無償貸出しの家庭学習用モバイルWiFiルーターについて伺います。

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

外注方式、4年目を迎えまして、外注方式としない合理的な理由ということでございますが、現在、先ほどお答えしましたとおり、町建設課の実務担当している地籍担当職員は、係長と係の2名で、今、遂行しているところでございます。 係として職員を配置しており、今度も今、職員を顧みましても、経験年数が一番長い職員でも3年目でございまして、あとは2年、1年未満という職員であります。

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

経営管理部長益子和弘) それでは、分離する理由についてご説明をさせていただきます。  毎年度組織の体制につきましては、全部署からの意見、それから要望を聴取いたしまして、様々な行政需要に対して的確に対応できるような組織を目指しております。事情聴取などをした結果、必要な場合は組織の改編というものを何度か行っております。